2017年3月13日月曜日

本紙総裁と主筆が寄稿=日本の「右傾化」についての複眼的検証本『徹底検証 日本の右傾化 』明日発売

明日3月13日、筑摩書房から『徹底検証 日本の右傾化 (筑摩選書)』が発売される。

國學院大学の宗教社会学者・塚田穂高氏の編著による400ページに及ぶ当書籍では、研究者・ジャーナリスト・新聞記者・編集者ら各分野の専門家21人が「日本の右傾化」について多角的に検証している。

本紙との関連では『第VI部 蠢動する宗教――見えにくい実態、問われる政治への関与』に本紙に連載記事「まいんど」を寄稿しているフォトジャーナリストの藤田庄市氏が第18章『 創価学会・公明党の自民党「内棲」化 』を、本紙・鈴木エイト主筆が『第19章 統一教会=勝共連合――その右派運動の歴史と現在 』を、同じく本紙・藤倉善郎総裁が第20章『幸福の科学=幸福実現党――その右傾化、保守運動との齟齬』を執筆している。


2017年3月4日土曜日

〔社説〕清水富美加出家騒動の本質はカルトの2世問題

守護霊インタビューと告白本
人気若手女優・清水富美加(22)の宗教団体・幸福の科学への出家を巡る一連の騒動は、2月中旬に発売された告白本の内容からカナブーンのベーシスト飯田祐馬(26)との不倫が発覚したことで、それが出家の原因だと決めつけるかのような報道も散見される。しかし、不倫問題は彼女の変心の因子の一つとなりえても、核心ではない。今回の出家騒動の本質は、カルト2世への心理操作・精神支配にある。

2017年2月25日土曜日

ものみの塔聖書冊子協会は2世信者の申入書をシカト=本紙“クロヤギ宅急便作戦”準備へ

暴言を繰り返す預言者ヨハネ
ものみの塔聖書冊子協会の信者(エホバの証人)である「預言者ヨハネ」がネット上で多方面に対する暴言を繰り返しているもないで、協会に謝罪を求めた2世信者たちの申入書を協会が完全無視する方針であることが確実となりました。2世信者たちは同内容の文書を改めてFAXでも送付しましたが、協会はFAXが届いたかどうかについての本紙の取材に対して、「事実と違う記事を掲載した」との理由で回答を拒否。本紙は前回の記事で、申入書の内容証明郵便が郵便局の記録ではすでに「配達済み」になっている事実を報じ、「届いていない」とする協会の主張を「事実に反する」としていました。

2017年2月21日火曜日

本紙主筆、清水富美加の出家騒動の記事を週刊朝日に寄稿=幸福の科学問題に参入

週刊朝日3月3日号(創刊95周年 記念特別号)中吊り
本日発売の週刊朝日3月3日号(創刊95周年 記念特別号)に、本紙・鈴木エイト主筆が寄稿した記事『幸福の科学2世 清水富美加 守護霊の闇とアイドル戦略』が掲載されていることが判った。

アイドル女優・清水富美加(22)の突然の出家宣言から告白本『全部、言っちゃうね。本名・清水富美加、今日、出家しまする。(幸福の科学出版)』の出版と、事態が急展開しているこの騒動。

幸福の科学に関する記事は、これまで本紙では主に藤倉善郎・本紙創始者兼総裁が担当していた。それがなぜ今回、外部のメディアとはいえ鈴木主筆が関わることになったのか、訊いてみた。

2017年2月14日火曜日

「女優 清水富美加の可能性 守護霊インタビュー」レビュー

「女優 清水富美加の可能性 守護霊インタビュー」を読みました。内容についてご紹介したいと思います。

2017年2月10日金曜日

エホバ2世らがものみの塔聖書冊子協会に謝罪要求=ネット署名もスタート

ものみの塔の冊子
Twitter上で「天皇は滅ぼされるべき」などの発言を繰り返すものみの塔聖書冊子協会の信者(エホバの証人)について、2月6日、2世信者たち有志4名が同協会宛に謝罪を求める申入書を送付しました。同時に、同協会に謝罪のほか再発防止策を求めるネット署名も開始し、賛同を呼びかけています。郵便局の記録から、4人がすでに送付した同協会宛の申入書は2月7日に配達済み。ところが同協会は本紙の取材に対して「そのような書面はこちらに届いていない」ためコメントできないと、事実と異なる回答をしています。

2017年2月8日水曜日

統一教会に賠償命令、教団の違法行為を放置した国に対する国賠は棄却

会見する原告側弁護団(TBS NewsIより)
「違法行為を行なっている教団の活動を規制しなかったため、献金・物品購入・献身などの損害を負わされた」として、統一教会(家庭連合)の元信者の女性が国と同教団に対し損害賠償を求めていた訴訟で、東京地裁は同教団に対し約1020万円の支払いを命じた。

国に対する請求については棄却したものの、判決で同地裁は「国は連合に是正を申し入れており」と言及、統一教会による「悪い」行ないを国が認識していたことを指摘した。

2017年1月25日水曜日

東京ヴェルディの新ユニフォームにワールドメイト教祖の名

教祖の名が入ったユニフォームを発表する東京ヴェルディの記者会見。中央はワールドメイト教祖の半田晴久氏(東京ヴェルディFacebookページより)
サッカーJリーグ(J2)の東京ヴェルディが、一般社団法人国際スポーツ振興協会(ISPS)、予備校「みすず学苑」などを経営する株式会社ミスズとコーポレートパートナー契約を締結したことを相次いで発表しました。ISPSとミスズともに、宗教団体「ワールドメイト」の教祖・半田晴久(深見東州)氏が代表を務めています。ヴェルディは新ユニフォームの胸部分などに「ISPS」に加えて「HANDA」の文字が入ることも発表。これについて「ワールドメイト被害救済ネット」の事務局長・紀藤正樹弁護士は、Jリーグ規約や公益法人関連の法律に違反している可能性があると指摘します。

2017年1月24日火曜日

幸福の科学が呼び出す霊の生存率は最大4割と判明=霊言情報リサーチセンターが解析

やや日刊カルト新聞社の研究機関「霊言情報リサーチセンター」が、幸福の科学・大川隆法総裁が2009年から連発している霊言について、霊を呼び出された被害者の生存率が最大で4割弱であることがわかりました。同センターの藤倉善郎所長は本紙の取材に対して「これほど高い生存率が確認されたことから、霊言を降ろされても直ちに人体や健康に影響を及ぼすおそれはない。被害にあった人は冷静に対処してほしい」と語っています。

2017年1月23日月曜日

分派の教会長が統一教会(家庭連合)本部で“一人デモ”、カルトウォッチャー「目くそ鼻くその争い」

教団本部受付前で闖入者(一人デモ)
に罵声を浴びせる井口氏(断食デモ隊長)
YOUTUBEより〉
1月22日、統一教会(世界平和統一家庭連合/家庭連合)の分派・サンクチュアリ教会の江戸川教会長が、統一教会本部において一人デモを敢行、小競り合いに発展し警察が出動する騒ぎになっていたことが判った。